Monday, October 30, 2017

ブログ10:日本のポップカルチャー

 日本のポップカルチャーの中には色々なことがあります。マンガをはじめアニメ、ドラマ、映画、音楽なだ色々なことは様々な国で愛されています。特に、日本のマンガとアニメは世界一だと思う人は結構多いです。私も日本のポップカルチャーの中で一番興味があるのはたぶんそういう物です。でも、今紹介したいのはそのマンガやアニメではなくて最近好きになった「SEKAI NO OWARI 」というバンドのことです。
「SEKAI NO OWARI」です。右からナカジン、サオリ、フカセ、DJ LOVEです。
 「SEKAI NO OWARI 」(よく短くして「セカオワ」と呼ぶ)は日本の4人組バンドでメンバーはボーカルのフカセ、ギータのナカジン、ピアノのサオリ、いつもピエロのマスクをかぶっているDJとパーカッションのDJ LOVEになっています。バンドの名前はリーダーのフカセが作って「世界が終わったような生活を送っていた頃に残されていたのが音楽と今の仲間だったので、終わりから始めてみよう」という考えをもって「世界の終わり」という名前を作ったそうです。セカオワは2011年にメジャーデビューをして、その前には2010年からインディーバンドで活動しました。一番よく知られている曲はたぶん「Dragon Night」という楽しくてにぎやかな曲だと思います。そして、色々なアニメや映画のOSTも生み出しました。例えば、実写化された「進撃の巨人」のバージョンの「Anti-Hero」というOSTはセカオワの曲です。その上、最近、スタジオジブリと一緒に作品を作った米林宏昌が監督した「メアリと魔女の花」という映画の「RAIN」という曲もセカオワの曲です。


 私はセカオワが好きになった前にはJポップにはあまり興味がありませんでした。アイドルグループの名前や曲をいくつかしていましたか、よく知っていたものはあまりありませんでした。でも、セカオワに紹介された後には曲がよかったので大ファンになりました。セカオワの曲の中にはいい曲がたくさんあって何が一番好きか選ぶのは難しいです。でも、選ばなければならなかったらたぶん「RPG」や「RAIN」です。

Monday, October 23, 2017

ブログ9:手塚治虫

 手塚治虫はたぶん世界で一番よく知られている日本人漫画家です。その上、手塚治虫が存在しなかったら日本のマンガとアニメは今のような人気はないかもしれません。手塚作品の中で一番有名のはたぶん「鉄腕アトム」ですが、今、私は紹介したいのは「ブラックジャック」というマンガです。
 「ブラックジャック」は少年向けのマンガで1973年に出版され始めました。主人公はブラックジャックと呼ばれている医者です。本当の名前を知っている人はないそうです。そして、ブラックジャックは人間を超えた才能を持った医者だったが他のふつうの医者と違って病気で働いていませんでした。病気に「手術はできない」や「病気はよくなれない」と言われた人のために才能を使って病者には最後の希望でした。

 手塚治虫は医学部を卒業して「ブラックジャック」には詳しい医学の話があってとても面白いです。そして、人気がたくさんあってアニメ化されました。

Monday, October 16, 2017

ブログ8:私が好きなマンガ

 私は色々な日本のマンガに興味があります。色々なジャンルが好きなので名探偵コナンをはじめ黒執事やひるなかの流星のような色々なマンガを読んでいます。でも、私は今よく知られている日本のマンガではなくて最近人気が上がっているウェブトゥーンという面白い韓国式のマンガを紹介したいです。
 ウェブトゥーンというのは本物の本ではなくて、インターネットだけで出版されている韓国に生まれたマンガの種類です。2003年に描かれ始めて他のマンガの種類より新しいです。最初のウェブトゥーンはインターネットで読む他のマンガと同じだったけど、今のウェブトゥーンはスマホをよく使っている現代人を考いながら作られています。スマホでマンガを読む時ページをめくるのはちょっと不便ですが、ウェブトゥーンは長くてせまい1ページにマンガの内容が全部あります。読みながらページをめくる必要はないわけです。そして、作家がしたかったら歌や動く絵が入れられます。ほとんどのウェブトゥーンは一週間一つ当たり一回か二回ぐらいアップロードされて曜日によってアップロードされるウェブトゥーンは違います。
このように上から下、左から右に読みます。

 私は毎日のようにウェブトゥーンを読んいて一番好きのを決めるのは難しいです。でも、一番おすすめしたいのは「
神の塔」(韓国語: 신의 (シンウィ・タップ))というウェブトゥーンです。神の塔」はSIUという作家によって描かれたマンガで若者の中で人気があります。内容は塔に入った人々が塔の一番上にある所まで行くストーリーで上に行くために色々な人々とけんかしなければならない男の子が主人公です。ファンタジーのマンガでとても面白いです。2010年から今までアップロードし続けているのにまだ毎週面白いストーリーときれい絵があって好きです。日本語で翻訳されているバージョンがあるかどうか分からないけど英語で翻訳されているのがあって時間があったら一度読んでみたらいいと思います。

「神の塔」の主人公です。名前は「25番目の夜」です

Monday, October 9, 2017

ブログ7

 私は今度のブログのトピックは自由だと聞いた後にすぐ書きたいと思ったトピックは先学期の留学の経験でした。もう2か月前の話ですが私の学生生活の中に一番大きいな影響があった時間だったからです。
 私が参加したプログラムはちょっと特別なプログラムでした。ほとんどのプログラムは1か国だけに行きますが私が参加したプログラムは3か国に行くプログラムでした。最初に行った国は日本でした。一か月間東京にある慶応義塾大学で勉強しました。授業は月曜日から金曜日まで毎日午前9時から午後4時まであって私のプログラムの人達と慶応の学生と中国から来た人達が受けました。授業が終わった後に日本人の友達がいつも東京と東京の周りにいるところに連れて行きました。そして、プログラムで1泊二日で日航に行って色々な神社やお寺を行ったり温泉に入ったりおみやげを買ったり色々な楽しい観光をしました。
横浜の景色はとてもきれいでした。
皇居で撮った写真です。
白鳥はあまり見られないらしいのに私はラッキーでした。
 日本の後には韓国に行きました。ソウルにある延世大学で一学期間授業を受けました。韓国にいる時にたくさん遊んで色々な国から来た人と会って友達を作りました。日本人の友達もたくさん作りました。驚いたのは日本人の友達の中には韓国語がすごく上手な人がたくさんいました。それを見て私も最も日本語に頑張ろうと思いました。そして、よく会えない韓国に住んでいる親戚とたくさんあえて嬉しくて楽しかったです。
慶応で会った友達が韓国に来て韓国の
皇居で韓国の伝統的な服を着ました。
光化門というとても有名な場所です。

 韓国の後には
2か月間香港にいて香港大学で授業を受けてインターンシップをしました。香港は前にいた東京とソウルと雰囲気ととても違って面白かったです。インターンシップをしながら色々な香港的なことを経験して楽しかったです。そして、その他にカヤックのような楽しい経験もできて嬉しかったです。香港にいた時にはマカオにも行きました。私の友達がマカオに住んでいて色々な有名な所に連れて行ってくれました。
ビクトリアピークからの香港のけしきです。
香港には前にユーロっパ人がたくさん住んでいたので
他の所と雰囲気がとても違う場所がたくさんあります。

 2か月が経った今にも留学で会った友達と連絡しています。とてもいい経験だって今もその時が懐かしいです。私は留学オフィスで働きたかった理由の一つも他の人が私と同じで留学に行っていい経験をすることを手伝いたかったからです。今まで留学に行ったことがない学生がいたら留学に行くことを一度考えてみればいいと思います。

Monday, October 2, 2017

ブログ6:グラフ

私は旅行に興味があるので、このグラフを使って、日本人が旅行に行きたい場所について調べたことを説明したいと思います。
 この棒グラフはアスカネットという株式会社が2004年に行った卒業旅行についての調査結果を表したものです。10代~60代の女性1000人に卒業旅行にどこに行ったかともう一度行けるとしたらどこに行きたいかと聞いて結果を比べました。
            卒業旅行に行った所1位は98票で東京で、もう一度行けるとしたら行きたい所1位は189票でハワイとなっています。そして、行った所の最後の10位は16票でスペインで、もう一度行けるとしたら行きたい所は53票で東京になっています。その他に、行った所の2位は96票で京都、3位は56票で北海道、4位は45票で沖縄、5位は42票でグアム・サイパンになっています。行けるとしたら行きたい所の2位は155票で北海道、3位は151票でイタリア、4位は144票で沖縄、5位は134票でアメリカ本土になっています。
 この結果から、実際に行った所1位の東京はも一度行けるとしたら行きたい所の10位ということが言えます。つまり、もう一度卒業旅行に行ければ東京じゃなくて他のところに行きたい人々が多いと考えられます。そして、調査によるとほとんどの人は卒業旅行のために国内旅行に行ったようだけど、もう一度行ければほとんどの人は外国に行きたいということが考えられます。

 私はこの棒グラフはとても面白いだと思います。特に、どうして人々は実際に国内旅行に行ったのにも一度行けるとしたら外国に行きたいのかもっと調べたいです。