Monday, September 18, 2017

ブログ4:迷信

 国によって信じる迷信が違います。そして、国にある迷信を見たらこの国の文化や歴史が見えます。
 韓国には色々な迷信があります。例えば、「4」という数字は不幸だと言われています。というのは、韓国語に「4」を読んだら発音は「死」の読み方と同じからです。この迷信は韓国だけではなく他の東アジアの国にもあるそうです。だから、東アジアに行ったらエレベーターのボタンに「4」の代わりに「F」が書いていることをよく見えます。そして、同じ理由で順番を決めなければならない時には人々は四番にならないようにします。
 私は迷信のことをよく信じないけどとても面白いだと思います。だから、色々な迷信を調べてこの迷信はどこから来たかを理解することが楽しいです。そうしたら、色々な国の文化が分かります。調べるのは楽しいが迷信は迷信だけなので信じることは無理だと思います。






2 comments:

  1. これは日本も同じですよ!エレベーターは、普通に4と
    書いてありますけど、ホテルの部屋番号は使っていない
    ところも多いようですね。「死」と同じ発音ですから
    ちょっとこわいけど、気にしすぎかな?
    でも、「444」の部屋に泊まるのはちょっとこわいかも
    しれませんね。

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  2. キムさん、私も、迷信に信じないけど、迷信の言葉やジェスチャーをしたこともある。例えば、「指をクロスする」ジェスチャーや木製のテーブルをノックした場合がある。面白いね。

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