Tuesday, September 5, 2017

ブログ2:日本の食べ物

 和食の中でどんな食べ物があるかと聞かれたら、ほとんどの人は寿司をはじめ、うどん、たこ焼き、天ぷらのような食べ物と答えます。というのは、その食べ物は日本の食べ物の中で世界でよく知られている食べ物だからです。ところが、私はその食べ物と違ってよく知られていない食べ物が紹介したいんです。紹介したい食べ物はお茶漬けというたべものです。
 お茶漬けは野菜や肉や魚がのっているご飯にお茶をかけて食べる昔からあった日本の料理です。味はあまりこくないので辛い食べ物が食べられない人もおなかがよくない人も食べられるはずです。そして、ご飯の味とお茶の味はよく合ってとてもおいしいです。食べてみたかったら色々なレストランで食べられるのであまりさがさなくでもいいです。でも、作り方があまり難しくなくて最近最も簡単なインスタントお茶漬けもあるそうなので日本人はよく家で作って食べるそうです。材料も前の食事から残ったご飯や肉を使ってもいいのでとても便利です。昔の人達はお茶漬けを作り始めた理由の一つはその残った食べ物を捨てらなくてもいいからです。他の理由はあたたかいご飯が食べたかったからです。現在には炊飯器とか電子レンジがあるのでご飯を作った後にもあたたかくなれるけど昔にはその技術がありませんでした。だから、熱いお茶をご飯の上にかけてあたたかいご飯を食べたそうです。他の和食と比べたらよく知られていないのに最近人気が上がているに違いありません。
 私はお茶漬けがとても好きです。味がこい食べ物があまり好きじゃないからです。そして、ご飯の上にお茶

をかけるのはとても面白くてお茶漬けの特別なことなので食べる時はいつも楽しいです。お茶が好きな人におすすめしたいです。


2 comments:

  1. 私はこの和食を聞いたことないけど、とても面白いと思います。私はお茶が大好きなので絶対に食べてみたい。このブログを読んだ後日本に住んでる友達に聞いた、彼によると今、日本で鯛茶漬けが流行ってるそうです。

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  2. あ、食べたこともありました!でも、旅館で食べましたけど、家やレストランでそういうことがあるかどうか知らない。和食はほとんど薄い味があって、お茶漬けは確かに薄いね。

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