Monday, October 10, 2016

ブログ6:私の国の言葉

 私の国の言語は韓国語だ国語は日本語と似てることがたくさんあるが違うこともたくさある。例えば、韓国語にも相手によって話すスタイルが違う先生や他の目上の人と話す場合に丁寧な話し方を使うが友達と話す時にくだけた話し方を使う。そして、くだけた話し方を使う時にたんしゅくけいをよく使う。でも、国語には男女の言葉の使い分けはたいてい同じだ言葉は違わないのに、イントネーションはよく違う。そして国語にも地方によって言葉が違うこともある。言葉だけじゃなくイントネーションも違って地方の話し方にとても大切だ


 そして、最近若い人達の中でたんしゅく語が人気だ。韓国語に新造語と言って二つのタイプがある。一つ目は言葉に覚えやすいシラブルだけ言うことだ。例えば、「남자 친구 (ナムジャ・チング)」ということは「かれし」ということだけどよく短縮して「남친(ナムチン)」と言う。覚えやすいシラブルはよく初めのシラブルだけどそうではないこともある。二つ目は漢字を使って新造語を作ることだ。例えば、「心」は韓国語に「(シム)」と読んで「( クン)」は物が落とすことを表現する言葉で「심쿵(シムクン)」というのは「心が落とすようにびっくりする」意味で感動する時に使う。

4 comments:

  1. 韓国語には男女の言葉はあまり違わないんですね。韓国語と日本語は似ていることがたくさんあると思うんですが、それは大きな違いですね。日本の若者も、短縮語をよく使っていますよ。それは若い人のとくちょうかもしれませんね。

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  2. 面白いですね。やっぱり東アジアの言語はたくさん似ているところがありますね。中国語も韓国語も丁寧な話し方をよく使いますね。
    友達のEthanは韓国人だから、色々なHangulを勉強しました。

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  3. アリスさん、とても面白かったですね。日本語と韓国語と色々な同じ言葉があると文法もありますが言葉を簡単に短くして言う言い方も全然知らないです。いつ二の新しい語を使い始めましたか?

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  4. 私も韓国人ですが、短くした言葉はあまり使いたくなかったんですね。そんなに短くする必要はない感じがしたので。

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