Sunday, January 21, 2018

ブログ2:教育制度の問題点

 韓国の教育制度の問題点は日本の教育制度の問題点ととても似ているので今度はアメリカの教育制度の問題点について説明したいんです。
 アメリカの教育制度は成績だけで人を判断しなかったり、生徒にゆとりをちょっとあげたり、よくすばらしいだっと思われています。でも、この世界の国々が理想的だと思う教育制度にも様々な問題点があります。例えば、アメリカの教育制度の中にはアメリカや時々ヨーロッパ以外の国についてはあまり教えていません。アメリカに住んでいるからもちろんアメリカを中心にしている教育制度があると思う人もいるかもしれませんがアメリカ人の中にはオーストラリアやドイツなどの国がどこにあるか知らない人も結構多いそすです。これは基本的な地理だっと思って私も最初には信じられませんでしたけど本当にそういうことを知らないアメリカ人のビデオを見って驚きました。
 私の個人的な意見ですが、私はこの問題点の原因はアメリカ人の中には他の国を無視しても大丈夫だという考え方があることだと思います。もちろんそう思わないアメリカ人もいますが、今アメリカは世界中で最も力がたくさん持っている国の一つだからそう思う傾向があるだと思います。そして、この問題をなくすためにはこの考え方を変えることから始めなけらばならないと思います。
 どこに行っても、完璧な教育制度はないだと思います。だから、様々な国の教育制度のいい点を取り入れながら問題点を直しったらとうとう以前より問題点がない、親達も生徒達も満足できる教育制度が生まれると思います。

2 comments:

  1. そうですね。私もアメリカの教育制度の問題点の原因の一つが他の国を無視してもいいという考えだと思います。でも、アメリカ以外の国もこの問題があると思います。例えば、イギリスで、学生があまり他の国の歴史を習わなかったり、最近ブレグジットが起こったりします。ただ私の意見ですが、世界中でとても大きい問題です。

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  2. 多分専門的な職業を目指していないといらない知識だから、歴史と地理はあまり強く教えないと思います。他国のことより、自分たちの日常生活がもっと大切だから。

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