Tuesday, February 19, 2019

ブログ6:投票権についての意見


 私は投票するのはとても大事なことだと思います。自分の一つの票は本当に大切です。でも、悲しいことにアメリカ人の中に投票に参加しなくてもいいと思う人もいます。
 私は選挙と投票に対するアメリカ人の態度が変わらなければならないと思います。というのは、大統領選挙うだけに関心を持っている人が結構いるからです。もちろん、大統領選挙はとても重要なことですが、他の選挙も大事です。2016年の選挙の時に私の知り合いがフェースブックに自分は大統領候補者両方支持できないから、投票しないとポストしました。それを見ると、私はその時にアメリカには投票権がない人として少し気持ちがよくなくなりました。投票する時に大統領だけでなく、上院と下院、州の政策と議員、市の政策などのことにも投票します。そして、このようなものが大統領よりもっと直接普通の人々に影響を受けるのにほとんどのアメリカ人は大統領選挙だけが大事だと思うようです。

4 comments:

  1. キムさんが言った通り、投票権のない人々はその権の大切さを特に分かっているそうだ。全国選挙だけではなく、地元の選挙でも投票したくない人は多いと思って、なぜか知らない。とういのは、選挙の影響で日常生活を変われるからだね。

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  2. そうですね、僕の周りも選挙に興味がない人ばかりです。僕の友達の中僕だけが大統領選挙と上院などの選挙に投票に行きました。

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  3. アメリカは大統領選挙と同じ時に地方選挙や上下院選挙も行いますよね。初めて知った時には不思議だと思いましたけど、多分別々に選挙したらもっと投票率が下がるかもしれないからですね。大統領選挙には皆さんが関心があるから、その時に全部の選挙を一度にしてしまおうということなんでしょうか。本当に多くの人にそれらの選挙に行って欲しいですね。

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  4. アメリカの選挙は世界中の人々が注目しているということを、選挙権があるのに投票に行かない人に知ってもらいたいですね。

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