Monday, January 28, 2019

ブログ3:私が好きな歌詞


 最近、人気がある歌はほとんど恋や恋愛についての歌です。そういう歌詞もいいですが、私は個人的にその恋や恋愛以外の歌詞がある歌が好きです。だから、私は世界の終わり(セカオワ)という日本のグループが大好きです。セカオワのほとんどの歌詞は人生や自然や恋以外の様々な物についてのものでまるで詩のような書き方で書かれていて好きです。
 一つの歌と歌詞を選ぶのはとても難しかったですが、今紹介したい歌詞は「RAIN」という歌の歌詞です。「RAIN」という歌は「メアリと魔女の花」というアニメーション映画の主題歌です。歌詞は以下のようです:
魔法はいつか解けると僕らは知ってる
月が咲いて太陽が今枯れた
傘を差しだす君に映る僕は濡れてない
水たまりに映る僕は雨に濡れてた

幸せなような涙が出そうな
この気持ちはなんて言うんだろ
ファフロツキーズの夢を見て起きた
涙が頬で乾いていた

虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育ててゆくんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる

真っ白な夜に遠くを走る汽車の影
静寂と僕ら残して過ぎ去っていく

逃げ出したいような心躍るような
この気持ちはなんて言うんだろう
鏡の前で顔をそむけたのは
ずっと昔のことのようで

虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
忘れないよこんな雨の日空を見上げてきたこと

虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育ててゆくんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる

雨が止んだ庭に花が咲いてたんだ
きっともう大丈夫
そうだ次の雨の日のために傘を探しに行こう

 この歌は映画によく合うし歌詞がきれいなので好きです。そして、虹が架かっている空に雨が降ったり止んだりすることが目の前で想像できて好きです。実際的にはたぶんあまり意味がないきれいな歌詞だけですが聞いたら気ちがよくなるし平穏になるしとても好きな歌です。
 この歌以外にもセカオワは色々ないい歌詞がある歌があります。恋についての歌は一つか二つしかないので聞いてみたらとても面白くて考えさせる歌も探せると思います。私は「RAIN」以外には「虹色の戦争と「天使と悪という歌をお勧めします。



Tuesday, January 22, 2019

ブログ2:一番よく覚えている先生


 私は一番よく覚えている先生はたぶん小学四年生の時の先生だ。サギール先生という背が高いフィリピン人の男の先生だった。サギール先生は私の学校のほとんどの四年生の先生と違った。というのは、サギール先生は音楽を大切にしていたので、毎日のように授業で特別な音楽時間をしたからだ。毎週、クワイアをしたり、ミュージカルをしたりして歌を練習した。その他にも、レコーダーやハモニカを習った。私は小学校四年の前にピアノやヴァイオリンを弾いてもう音楽活動をしていったが本当に音楽が好きになったのはサギール先生と会った後だ。特に歌うのが好きになった。クワイアの時によく先生に褒められて、ソロもさせてくれた。その時の後、サギール先生の影響で中学生から高校生の時まで学校のクワイアに参加しなかったときはない。今も音楽も歌うのも大好きでこのように音楽好きになったのは全部サギール先生のおかげだと思う。

Monday, January 14, 2019

ブログ1:私の冬休み


 私にの冬休みはほとんどの人より長かったです。というのは、私は先学期留学のために南アフリカ共和国のケープタウンに行って、そこの学期はここより早く始まって早く終わったからです。だから、私は111日に最後のファイナルを受けて、私の冬(そこでは春)休みが始まりました。
 私のファイナルが終わった時からアメリカに帰る時までには2週くらいがあって一週間南アフリカ共和国の周りにある国で旅行をすることになりました。ファイナルが終わったすぐ後には荷物を持って空港に行ってナミビア行き飛行機に乗りました。ナミビアは自然が有名で特に赤色砂漠がよく知られています。そして、サファリも有名でキリンやシマウマが見られます。残念だったのは私はツアーグルップと一緒に行ったけど私はファイナルのせいでナミビアでの最後の日に着いてナミビアはあまり見られませんでした。
ナミビアの伝統的な踊りをしている人たちです。
 ナミビアに到着した後の日にボツワナに行きました。オカバンゴ・デルタという世界で一番大きい内陸デルタにで泊まりした。そこでモコロというボツワナの伝統的なカヌーに乗ってデルタの中を回って様々な鳥やワニを見ました。よく見られないカバも見ましたけど、カバは思うよりとても危険な動物らしかったので、あまり近づかないで見ました。そして、ボツワナにはジンバブエとの国境の近くにチョベという国立公園があります。チョベもナミビアのようにサファリが有名でキリンやゾウのような動物をたくさん見ました。前よりもっと大きいな船に乗ってカバを近くで見られました。
オカバンゴ・デルタで乗ったモコロです
 チョベからジンバブエに入国しってヴィクトリアフォールズに行きました。ヴィクトリアフォールズはヴィクトリアの滝の周りにある小さいな観光町です。そして、ヴィクトリアの滝は世界の自然七不思議の一つで大きさはナイアガラ滝の二倍くらいだと言われているすばらしい滝です。ナイアガラ滝がアメリカとカナダの国境にあるようにヴィクトリアの滝はジンバブエとザンビアの国境にあります。ジンバブエにはヴィクトリアフォルーズ国立公園があって滝が前面から見られます。ザンビアには滝の上にあるザンベジ川という川のカバやゾウのような生物が見られてデビルズプールという滝が流れて落ちる場所にある自然が作ったプールから滝の下が覗けます。
右にあるプールがデビルズプールです。そのに入って写真を取ったり滝の下を見たりすることができます。
滝の上から詩を見る時の風景です。
 一種間その三つの国で旅行してケープタウンに帰りました。そして、海に行ったり、ハイキングをしたり、友達と会ったりしてケープタウンでの最後の一週を過ごしました。アメリがに帰る前の日にはパラグライダーもしました。
ケープタウンの景色です。
 アメリカに帰った後には家で休んで何もしませんでした。時差が大変だったし友達はまだ休みではなかったので家で私の犬と一緒に遊びました。その時ちょっと詰まらなかあたけど、時間が経つのが早くてもう学期が始まりました。何もしなくてもいいから休みの時に戻り台です。