Monday, April 16, 2018

カルチャーショックの経験


私は去年の2月に日本に行きました。その時、私は長い時間日本について勉強していたし、日本に行くのは2回目だしカルチャーショックは全然ないかもしれないと思い込んでいました。でも、私が間違っていました。
 東京のラッシュアワーの大変さについて聞いたことはたくさんありますが経験したことは初めてでした。日本にいる最後の日でした。その前には日本にいる時間が短いのでなるべく遅くホテルに帰ったので問題はなかったのに、この日のはもっと早く帰って出国する準備することになりました。私と友達は時間を見ないで地下鉄に乗りに行って駅に着いた時にびっくりしました。いったいどうやってこんなに多くの人々が地下鉄に乗れるかと考えました。
 地下鉄が着いて私達が乗った後、私達として地下鉄はもういっぱいだったのに人々は入り続きました。そして、人々が入ったら、他の人はカバンをぬいで下に置いたりもっと近くになったりしてその人たちが入れるようにしました。私達日本人の一つの電車に乗れる人数に関する考えか違って面白い経験のに、カルチャーショックの経験でもありました。私達は不便だと思った人と人の近さや冬のに人が多いのでだんだん暑くなったことや降りる時の大変さには日本人はかまわないでそのことになれている点にびっくりしました。
 東京のような大きい都市で住んでいる日本人はそういう時にどうすればいいかよく知っていましたがそういう状況が初めてだった私達は驚きました。いい経験だと思っていますけどもう一度経験したくない経験でした。

Monday, April 9, 2018

ブログ12:何かの物の作り方


最近、普通の紙や和紙ではなくてお金を折って作る折り紙の人気が上がっています。今日、ドルで簡単なハートの折り方を紹介します。
1.まず初めに、ドルを半分に折ります。そして、開いてもう一度他の方法で半分に折って開きます。そうしたら、下のように線が二つあるはずです。

2.そして、ドルの下にある部分が1で作った真ん中にある長い線に合わせて、下の写真のように折ります。

3.次に、左側がにある下の部分が1で作った真ん中にある短い線い合わせて下のように折ります。そして、右側も同じように折ります。

4.次に、3をひっくり返して、右側と左側をしたの写真に表れている線に沿って折ります。

5.そして、上も下の写真い表れているように下に折ります。

6.最後に、上側を写真で表れている線に沿ってハートの形のように折ります。

7.もう一度ひっくり返すと完成です!

これは簡単なハートの作り方でした。お金を他の人にあげる状況が現れったらこの方法で折ってみたらもっと特別なプレゼントになれると思います。

Sunday, April 1, 2018

ブログ11:日本の伝統工芸品

  日本の代表的な伝統工芸品はたぶん和傘です。和傘は誰が見っても日本の物だと考えられて、日本以外の国にも日本を代表するものになりました。今から、この和傘について少し紹介と思います。
 和傘は和紙や竹のような自然から来たものでできた傘です。面白いことに、この和傘は元に中国の物でした。色々な日本の伝統的な物や習慣のように、和傘も昔に中国から輸入されて長い時間変化しながらもっと日本的になった物の一つです。和傘は初めて輸入された時には雨を避けるためのものではなくて身分が高い人達を晴れと悪霊から守るための物でした。そして、昔の和傘は閉められなかったそうで、そういう閉める機能は安土桃山時代に発明されたそうです。江戸時代に入ったから、和傘は普通の人達同士に普及されました。
 今、和傘は色々な時に使われています。もちろん、雨を避けるために使えられます。その他にも歌舞伎のような伝統芸能でよく使われています。前のように日常生活でよく使われていないことは残念ですがまだに日本を代表する物の一つだと言えます。