Monday, November 21, 2016

ブログ9:多読についてどう思うか

 多読はとても大切なことだと思います。本を読むながら世界についてのファクトとか知っておいたらいい考え方など色々なことがまなべます。例えば、私は木曜日にクリスマスプレゼントという本を読みました。ふうふが相手にいいクリスマスプレゼントがあげるために自分の一番大切なものを売ってプレゼントを買ってあげる内容です。この本から自分じゃなくて他の人は大切する心が学べます。
 そして、多読をしたら言語の練習ができます。だから、多読は日本語を勉強している学生にはとてもいいことです。特に、日本語の本を読むのが大切です。実は、本を読まなくてもいいですが読んだ方がいいと思います。というのは、ひらがなとカタカナと漢字の読む練習ができてあとにはもっと早く読めるからです。そして、単語の練習もできて色々な言葉が覚えます。本によってくだけた話し方とかていねいな話し方の使い方が見られて練習ができます。それに、読みながら母語に考えなくて読む練習もできます。だから、多読をする学生と多読をしない学生を比べたら違いがはっきり見えると思います。
 私も今度から多読をするようにしてみたいです。

4 comments:

  1. 本を読むのは、言語の学習にとても効果的だと思います。マンガも、くだけた話し方や文化を学ぶいいリソースですよ。何か面白いと思える本を見つけて読み続けるのはいいと思います。

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  2. 本を読んで頭がよくなるのは当然のことだと思います。というのは、言葉をどうやってうまく使うかわかれるからです。多読のクラスもありますから、来年で取ってみたらどうですか。

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  3. そうですね。本を読むのは言語の勉強だけじゃなくて、色々な経験とか人の精神とか文化などが学べますね。日本語の本だけてなく、色々な本を読むのは私達が人として成長しられますね。

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  4. 私も、本を読む時、言語や言葉だけじゃなくて、国の文化や社会の伝統などが勉強しています。日本語の本を読む時も、自分の成長が分かりました。

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